元店長流暮らしの知恵袋

地方の元ホームセンター店長・てんちょが、実体験と二級建築士の視点で『本当に使える暮らしの知恵』を伝授。愛犬ハランと25年選手の愛車を愛でる、現場主義の知恵袋だべ。※本ページはプロモーション(広告)が含まれています

【雪道脱出の知恵】FR車で立ち往生!「スノーヘルパー」を正しく使いこなすプロの技

店長おすすめ:スノーヘルパー

「雪道でタイヤが空回りして前にも後ろにも進まねぇ……」 そんな絶望を味わったことはねぇべか? 今回は、私が1985年の青森豪雪で身をもって学んだ、脱出の相棒「スノーヘルパー」の本当の使い方と注意点を伝授するべ。

雪道でタイヤが空回りした時に使用する再生プラスチック製スノーヘルパーの設置イメージ

1985年、青森の冬が教えてくれたこと

私がホームセンターに就職して最初に配属されたのが、青森県青森市。その年の積雪は185cmという、とんでもねぇ豪雪だったべ。

当時乗っていたのは日産のバネット(後輪駆動の2WD)。これが雪にはめっぽう弱くてな。朝、駐車場でタイヤが空回りして動けず、同僚の車に乗せてもらう……なんてことも珍しくなかったべ。

そんな私がカー用品売り場で見つけたのが、このスノーヘルパーだべ。

元店長流:スノーヘルパー「3つの極意」

ただ置くだけじゃダメだべ。現場で培った「コツ」があるんだべな。

① 「置く」のではなく「突き刺す」

進みたい方向の駆動輪(私のバネットなら後輪)の下に設置するんだけど、ただ置くのは素人だべ。 タイヤと雪の接地面に、グッと先端を「突き刺す」ように入れるのが正解だべな。そうすることで、ヘルパーが滑り止めの役目をしっかり果たしてくれるんだべ。

② アクセルは「踏み込みすぎない」

ここが一番の注意点だべ! 早く脱出したい気持ちはわかるけど、アクセルをガバッと開けると、タイヤの回転でスノーヘルパーが「ミサイル」みたいに後ろへ吹っ飛んでいくことがあるべ。周りの車や人に当たったら大変だべな。 「ヘルパーをゆっくり乗り越える」イメージで、じわりと踏むのがコツだべ。

③ 4WD過信も禁物(笑)

私はこの経験以来、ずっと4WD車にしか乗ってねぇべ(笑)。 でも、4WDだって過信は禁物。車内にこれ一組積んでおくだけで、自分だけでなく困っている誰かを助けられる「知恵の道具」になるんだべな。

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