なんと言ってもブラシレスモーターですね。そのおかげかどうかパワーが180N・m。とは言っても基準がわかりませんよね。私もよくわかりませんが、例えば軽自動車のタイヤについているナットをどれくらいの力で締め付けているかと言うと70〜90N•mのようです。なかなかイメージがしにくいですが、数字で比較することでなんとなくわかるのではないでしょうか。「25年選手のユチョニの足回りや、内装DIYでもこのパワーが頼りになるべ」

他に特徴といえば頭の部分(なんと言うのかわからない)が117mmと短い。これで割と狭いところでの作業もできますね。以前紹介したマキタの10.8Vインパクトドライバーが155mmですからパワーが増してコンパクトになったわけですからそこだけみても使えるインパクトドライバーだと思います。
機能
無段変速、正逆転切替、ブレーキ機能、LEDライト、バッテリー残量表示を搭載しており、LEDライトに関してはスイッチオフ後しばらくしてから消灯するので便利に使えるでしょう。
LEDライト上部のスイッチを押すごとにパワーを3段階に切り替えることが可能です。

このインパクトレンチは2023年度グッドデザイン賞を受賞したこともあり個人的にはシンプルな形に好感が持てます。
個人的に気に入っている点はインパクトドライバーの上部モーターの入っているところの背面が平らなところ。ビスを打ち込んでいる時に上から手のひらを当てて力を加える際に均等に力をかけられるのではないかと思います。
コスパのいいインパクトドライバーを比較してみたべ
コストパフォーマンスに優れていると思われるWIZA、アースマン、アイリスオーヤマの3社の18Vを比較してみました。WIZA、アースマンはブラシレスモーター採用で、アイリスオーヤマはブラシモーターでの比較になります。
| 項目 | WIZA (アークランズ) | 高儀 (EARTH MAN) | アイリスオーヤマ |
|---|---|---|---|
| 型番 | WZ-18IDBLS | SL-BIDR180-A | JID160-C |
| 最大トルク | 200N・m | 180N・m | 160N・m |
| 無負荷回転数 | 0〜2,500 min⁻¹ | 0〜3,000 min⁻¹ | 0〜2,700 min⁻¹ |
| 打撃数 | 0〜3,200 回/分 | 0〜3,600 回/分 | 0〜3,500 回/分 |
| バッテリー | 2.0Ah | 2.0Ah | 2.0Ah |
| 質量 (電池込) | 約1.8kg〜 | 約1.5kg〜 | 約1.6kg |
| 一番の強み | 最強パワーの200N・m | 高速回転・高速打撃 | USB Type-C直接充電 |
バッテリーパック
今回購入したインパクトドライバーに付属していたバッテリーは2.0Ahのバッテリーです。メーカー側では4.0Ahと5.0Ahの3種類用意しているようです。目安としては2.0Ahで木ねじφ4.1×38mmで約130本打ち込めるようなので、4.0Ahではその2倍、5.0Ahでは2.5倍と考えていいと思います。
てんちょが考えるのには、おそらくPRO使用を考えて容量の多いバッテリーを準備しているのではないでしょうか。てんちょのように日曜大工では2.0Ahのバッテリーでも十分に使用できると考えております。

あればいいなと思ったもの
コストパフォーマンスを考えてケースなしを購入したんですよ。やはり保管面を考えると純正ケースのあるものを購入すればよかったとちょと後悔。
説明書には使用後はバッテリーを外してとありました。バッテリーを外すとベルトフックが邪魔をして自立しないんですよね。棚に納めるにしても立てておくとなんとなく場所を取らない感じがするんですよね。となると専用ケースに入れてケースを立てたまま保管できると場所を取らずに保管できますね。誰かいい方法を教えてください。とは言ってもちょっとだけ対策をしようとあるものを注文しました。「実は、保管問題を解決するために『ある大物メーカーのケース』を注文したべ。1,100円という破格で見つけたこのケースに、果たしてアースマンは収まるのか……? 届いたら速報するべな」
へば、まだな~
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